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Column コラム

2022.07.07

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睡眠不足は薄毛になりやすい?睡眠と薄毛の関係性について解説

美容や健康維持のために、睡眠はとても重要であるということは広く知られていますが、頭皮や髪の毛にとっても質の良い睡眠をとることは非常に大切です。

そこで今回は、睡眠不足になると薄毛になりやすいのか?睡眠と抜け毛・薄毛の関係性について解説していきます。

睡眠不足と薄毛の関係性は?

睡眠不足が続くと、身体に不調が現れたり、抜け毛が増えることがあります。

なぜ睡眠不足は薄毛につながるのか?まずは睡眠のメカニズムから解説していきますね。

睡眠のメカニズムとは?

睡眠は、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」の二つで構成されています。

それぞれの睡眠には、身体を健康的な状態にするための重要な役割があります。

【ノンレム睡眠】

主に脳や身体の細胞を回復させる。深い眠り。

→成長ホルモンの分泌、身体の成長や発育、脳の休息、肌のターンオーバーを活性、新陳代謝を促進

【レム睡眠】

主に記憶の整理や固定を行う。浅い眠り。

→精神性の回復、記憶の整理・固定、技能の習熟

ノンレム睡眠は、脳や身体の細胞を回復させるための睡眠で、呼吸や心拍数が安定している、いわゆるリラックス状態です。

髪の毛の成長や肌のターンオーバー活性に必要なホルモンは、入眠直後のノンレム睡眠の時に多く分泌されています。

一方のレム睡眠は、記憶や感情を整理したり、脳の情報を定着・消去するための睡眠です。

夢を見ることが多いのもこのレム睡眠の時で、一見眠っているように見えて実は脳が覚醒している状態なので、眼球が動いたりします。

それぞれの睡眠が、心身の回復や整理に深く関わっていることがわかりますね。

入眠後~3時間が重要

睡眠のサイクルは、ノンレム睡眠の時間が60~80分、レム睡眠の時間が10~30分、合計して90~120分を一つの睡眠サイクルとして、それが睡眠中一晩に3~5回繰り返されています。

このうち、一回の睡眠で最も眠りがくなるのが、最初の2サイクルの間(約3時間)と言われています。

髪の毛や肌に重要な成長ホルモンが分泌されるのも、入眠後~3時間の間が最も多いため、この時間の睡眠の質が髪の毛の健康を大きく左右するのです。

成長ホルモンの分泌量は、入眠後3時間がピークとなり、その後は数時間かけて全身をめぐっていきます。

なぜ成長ホルモンは髪に良いの?

睡眠中に成長ホルモンが分泌されると、IGF-1(インスリン様成長因子1)という物質が生成されます。

【IGF-1の働き】

毛母細胞の増殖を促進させる

血行改善

髪のタンパク質量を増加させる

抗炎症作用

これらの働きは、太くて長い健康的な髪の毛を作り、健やかな頭皮環境を維持するために欠かせないものです。

IGF-1は、成長ホルモンの刺激によって生成されるため、成長ホルモンがなければ髪の毛の成長に必要なIGF-1が生成されません。

前述したように、成長ホルモンは入眠から3時間の間に最も多く分泌されるため、抜け毛や薄毛が気になる方は、質の良い睡眠を意識することが大切です。

よく言われるゴールデンタイムについて

美容や健康を意識した時によく耳にする「ゴールデンタイム」は、実際のところどうなの?と気になる方もいらっしゃると思います。

夜の10時~深夜2時は睡眠のゴールデンタイムと呼ばれることが多いですが、実はこの説には化学的な根拠はないってご存じでしたか?

というのも、この時間に睡眠をとっていない場合でも、ある程度まとまった睡眠が確保できていれば、成長ホルモンはきちんと分泌されるからです。

成長ホルモンの分泌量は、入眠から3時間の間にピークを迎えるため、就寝時刻がだいたい同じであれば、夜10時に眠りについていなくても大きな問題はありません。

とはいえ、夜更かしばかりしていたり、寝る時間がいつもバラバラだったりすると、成長ホルモンがうまく分泌されない状態になってしまいます。

質の良い睡眠と毎日の睡眠リズムが健康的な髪の毛を作るためのポイントとなりますので、自分だけの睡眠ゴールデンタイムを作るよう意識しましょう。

睡眠不足が続くとどうなる?

睡眠不足の状態が続くと、頭皮や髪の毛に次のような影響が出やすくなります。

頭皮の修復ができなくなる

日中、私たちの頭皮は、紫外線をはじめとしたさまざまな刺激やダメージを受けています。

睡眠中にダメージを受けた頭皮の修復が行われるのですが、睡眠不足になるとこの修復のための時間が十分にとれなくなってしまいます。

また、成長ホルモンの分泌も足りなくなってしまい、頭皮状態の悪化につながってしまうのです。

自律神経が乱れ血行不良になる

睡眠不足になると、交感神経の働きが優位になり自律神経の乱れにつながります。

自律神経は、交感神経と副交感神経が交互に入れ替わり全身の血流を良い状態にしています。そのため、睡眠不足によって交感神経の働きが優位になると、血管が収縮して血流が悪くなってしまうのです。血流が悪くなると、髪に必要な栄養素が届きにくくなるため、抜け毛や薄毛が進行してしまう可能性も。

また、自律神経が乱れると他にもさまざまな不調が出やすくなるため、質の良い睡眠をとることは非常に大切です。

良質な睡眠をとるためのポイントは?

前述したように、成長ホルモンの分泌量を増やすには、睡眠時間の確保だけでなく、睡眠の質を上げることが大切です。

ここでは、良質な睡眠をとるためのポイントをご紹介しますね。

①入浴は就寝の2時間前までに済ませておく

②就寝の2時間前からスマホやパソコンの操作は控える

③睡眠時間を90分単位にする(6時間、7時間半睡眠がベスト)

まとめ

いかがでしたか?

今回は、睡眠と薄毛の関係性について解説いたしました。

睡眠不足が続くと、頭皮の修復ができなくなったり自律神経の乱れにつながり、髪や身体に悪影響を及ぼします。

質の良い睡眠と毎日の睡眠リズムが、健康な髪の毛を育てるための重要なポイントとなりますので、ご自身の生活リズムに合わせて自分だけの睡眠ゴールデンタイムを作りましょう。

抜け毛や薄毛でお悩みの方は、一度専門家に相談することをおすすめします。

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